富士山で自由研究in御殿場

富士山で自由研究in御殿場

富士山で自由研究in御殿場を開催しました

本年も富士山新五合目御殿場口(標高1400m)において、小学生を対象にした自由研究企画を実施しました。今年で、五年目の企画になり、自然環境課程の学部生と大学院人間環境学研究科の院生が環境教育を目的として、御殿場市役所観光交流課の支援を受けて、実施しているものです。当日は、時折雨が降りましたが、多くの皆様に御参加いただきました。どうもありがとうございました。

実施内容

  • 富士山に降った雨は、どこへ行くの?(菅野・石井)

 

富士山には、常に流れている川がありません。降った雨はどこにいくのか、その行方と山と水とのかかわりについて考えてみましょう。

 

  • 富士山の内部はどうなっているの?(伊藤・元吉)

 

富士山は、どうやって、また、何からできているのだろう?内部構造はどうなっているのだろう?富士山の歴史や内部構造について学びます。

 

  • 富士山の樹木にはどんな特徴があるの?(劉洋・劉宇・井上・森)

 

標高の低い平地と富士山では、植生の異なる森林が形成されます。富士山では、どんな森林が形成されているのか、その特徴はどこにあるのか、観察を通して一緒に学びましょう。

 

  • 葉っぱのいろいろ(市川・大佛)

 

富士山は、標高の低い所から高い所まで様々な種類の植物が生育しています。それらの葉っぱの形や色などの違いを観察します。

 

  • 年輪はなぜできるの?(新海・清水・本多)

 

木の内部には、年輪と呼ばれる円形の模様が形成されます。それはなぜ生み出されるのでしょうか?年輪ができる仕組みについて、富士山の植物を使って考えてみましょう。

 

  • 空飛ぶタネのなぞ(山谷・諏訪部)

 

植物は、果実を形成した後、種子を散布します。富士山太郎坊に生育する植物の多くは、風を利用した種子散布を行っています。その種子にはどんな工夫がなされているのか、一緒に考えてみましょう。