北海道栗山町にて環境保全演習を実施

本課程では、野外体験を通して自然環境の理解や保全活動の必要性を考える授業を進めておりますが、体験型授業科目の一つである環境保全演習(北海道コース)を2月13日から17日まで4泊5日間で実施しました。

演習場所は、北海道の栗山町で、栗山町の自然や文化を学びながら、環境保全に取り組める人材育成のあり方について考えました。宿泊は、旧雨煙別小学校を改築して作られたコカ・コーラ環境ハウスに宿泊させていただきました。

演習では、地元役場の方やNPOの方々に町の自然や文化について教えていただき、栗山町にある観光・産業施設も見学させていただきました。小林酒造では、日本酒製造の工程から歴史ある建物の見学をさせていただき、また匠の森では、木工デザイナーの方々が作られた家具等が展示されており、北海道産木材の利用の現状を詳しく説明していただきました。さらに、ハサンベツ里山では、スノーシューをはいて雪を楽しみながら自然を観察し、今回は在来のザリガニであるニホンザリガニを参加学生が捕まえることができました。その他、旧小学校校庭では、スポーツ雪合戦やイグルー(雪をブロック状にして固めたかまくら)作りやアイスキャンドル作りを行いました。今回新しい試みとして、栗山町にある企業3社にインタビュー調査をさせていただきました。演習の最後には、お世話になった方々に対して、学生自身が考えた今後の環境保全演習のあり方について提案させていただきました。

お世話になった栗山町の皆さん、北海道コカ・コーラ社員の皆さん、本当にありがとうございました。

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