ART&DESIGN Exhibition 2015

tokai

 

 毎年恒例となっている芸術学科デザイン学課程の卒業研究展「東海大学アート&デザイン展」を、1月21日から25日にかけて平塚市美術館で開催しました。今年度は学生40名全員が卒業研究に臨み、全員の作品が美術学課程の学生作品と一緒に会場となる市民ギャラリーに展示されました。

デザイン学課程の出展作品は多種多様です。グラフィック・プロダクト・インテリア・アーティスティック・エンターテイメントの5つのコースで学ぶ学生たちが、それぞれのデザインの視点からものづくりを行いました。また表現内容もポスター、パッケージ、映像、アニメーション、平面作品、立体作品、玩具、パズル、絵本、マンガ、野外模型、室内模型、ファッションまで様々で、学生個々の特性を活かした作品が揃いました。

デザイン学課程では毎年、全員の卒業研究を審査して専任教員が最優秀作品を1点選びます。またその最優秀作品を制作した学生には、長年、デザイン学課程の教育に携わった故手銭正道先生の基金により創設された「手銭正道賞」が贈られます。今年度は『ORUKU  -折る、浮く-』(紙の折りを用いた陰影のインスタレーション)を制作した本浦玲奈さんに贈られました。本浦さんの作品は室内環境においてさりげない個人的な空間をつくれる折り畳み可能な吊り具であり、様々な表情をもって空間造形できる提案性が評価されました。本浦さんは「4年間の集大成である卒業研究において最優秀賞がもらえて光栄です。4年間大学にいて作品制作する時間も多く、デザイン学課程で学べたことは私自身にとっても貴重な経験になりました。」と話していました。

卒業研究審査会の様子

 

また卒業研究展には、卒業生や保護者の方々、また在学生や進学を予定している高校生たちの姿もあり、多くの方々にご来場いただけましたことを、この場をかりて感謝申し上げます。

 

Access

 

平塚市美術館

アート&デザイン展/市民アートギャラリー
特別コンサート/ミュージアムホール
〒254-0073 神奈川県平塚市西八幡1-3-3


JR東京駅から東海道線にて約1時間
JR平塚駅北口より神奈川中央交通バス
4番乗車「美術館入口」下車、徒歩2分
徒歩20分  無料駐車場70台