ユニコムプラザさがみはらで「雑誌と付録」展を開催しました

2019年度秋学期の芸術学科デザイン学課程エンターテイメントデザイン実習の授業課題は「雑誌と付録」。履修学生が思い思いの発想で、現代社会に求められる雑誌を想定して、その雑誌にふさわしい付録を展示作品として提案するという課題です。1月末の授業最終日に学内で採点と講評を行い、その際に優秀と認められた上位8作品を、東海大学と連携する相模原市立の市民・大学交流センターのユニコムプラザさがみはらにおいて2月3日より展示しました。

作品は、アニメファッション系の「Gothic Mode」といった雑誌名称で、付録はオリジナルの洋服を着せることができるドールマネキンで、雑誌企画として読者による着せ替えドールコンテストを想定したアイデアや、匂いフェチに向けた情報誌「SMELLs」という名称で、付録はコーヒーカップの形をしたホットアイマスクなど。さらに散歩雑誌「Promenade」という名称で、付録はお散歩用のサコッシュ。そして、めいぐるみをこよなく愛す趣味系雑誌「nuI」という名称で、付録はどこにでも持って行ける写真撮影用のぬいぐるみスタンドなど、学生目線に立ったユニークな企画提案となりました。

またそれぞれの作品は書店をイメージしたPOPディスプレイとともに展示され、本当に販売されているかのような雰囲気を醸し出していました。会期は2月下旬まで。