平塚市の成人式を祝うステージ装飾プロジェクトが始動しました

11月6日、小田急線東海大学前駅のロータリーに開設する「TOKAIクロスクエア」において、デザイン学課程の池村ゼミが進める『ひらつか成人式みんなで祝うステージ装飾プロジェクト』が始動しました。

このプロジェクトは、新成人となる平塚市の若者4名で構成される平成31年平塚市成人式実行委員会の依頼によるもので、平塚市健康・こども部青少年課から東海大学地域連携センターに相談があり、池村ゼミで引き受け実施することになりました。

プロジェクトは、池村ゼミを履修する13名の3年生がそれぞれ制作する“成人お祝いステンシルプレート”をつくり、そのプレートを型枠に様々な方々に参加してもらい自由な色でオリジナルのバラを表現する計画です。プレートのデザインは、平塚市の特産品である「バラ」と祝いの「言葉」を一体化させること。学生たちは思い思いのイメージで、バラと漢字、または英単語を組み合わせた図案をデータ作成して、レーザーカッターや糸鋸を駆使してステンシルプレートを制作しました。

ステージ装飾に使う布地は、横7m20cm、縦90cmと巨大な白いターポリン素材でしたが、わずか1時間程度で約50ヶ近い色とりどりのバラが咲きました。

今後このプロジェクトでは、学生たちが制作したステンシルプレートを使い一般の方々にも参加してもらい、お祝いをかねて多数のバラの花を表現してもらう予定で、来年1月に開催される平塚市成人式のステージ上を演出することになります。