おだわら提灯づくり体験と商店街見学を行いました

5月12日、土曜の午後を利用してデザイン学課程3年生9名が小田原銀座商店街において小田原提灯づくりを行い、引き続き商店街に加入している店舗4店を見学しました。

この取組みは2012年度から毎年実施しているもので、今年で7回目。デザイン学課程池村ゼミを行う「おだわらコワかわお化け提灯」のオブジェ製作にあたり、実際の小田原提灯づくりを体験し、また提灯製作の対象となる店舗を訪れ店主やスタッフの方からそれぞれの店舗の特徴をお聞きし見学することを目的としています。今年の対象4店舗は「子育てサロン」「台湾料理店」「呉服リユースショップ」「呉服&写真スタジオ」。

学生たちは、商店会の会長佐久間さん(婦人服店)、副会長の井出さん(漆店)のサポートの元、講師の市川さん(竹店)から小田原提灯の作り方の指導を受け、個々に提灯づくりを体験しました。またその後、対象4店舗を見学して、それぞれのお店の特徴を確認しました。

その昔は活況があった銀座商店街も、今は空き店舗も多くなりましたが、その空き店舗を利用した新たなオーナーによる新しい業態(子育てサロンやカフェなど)も少しずつ増えてきており、小田原の地を活かした未来の商店街の姿をイメージさせてくれました。