デザイン学課程の学生が制作した絵本が完成しました

2017年度末にデザイン学課程の佐藤花菜子さん(17年度2年次生)が制作した東海大学チャレンジセンターの絵本「かなちゃん と こうら ―ねること のたいせつさ―」(A4判24頁)が完成しました。

この絵本は、東海大学チャレンジセンターの取組みとして行っている「病院ボランティアプロジェクト」の成果物で、子どもたちを対象に健康の大切さを伝え、読み聞かせができる絵本として制作されています。

17年度は、寝ることの大切さをユニークに紹介する内容として計画され、夜更かしをする女の子の背中に“亀の甲羅”が取り付いてしまい、日常生活が思うようにうまくいかなくなるストーリーとして展開。作画とレイアウトを担当した佐藤さんは、6月から1月末にかけてプロジェクトを引率する他学部の学生たちとミーティングを重ねながら、24頁のボリュームある絵本をデザインしました。

完成後、佐藤さんは「何度か描き直すこともありたいへんでしたが、絵本として装丁された成果品を見た時は感激しました」と話しており、デザインを活かす機会として自らの力で、大学の取組みに協力できたことに満足していたようです。