“市長と語ろう!”学生たちと平塚市長が地域の課題について対話しました

10月17日、教養学部の共通授業「人間学2(湘南地域ブランド創造プロジェクト)」で、平塚市の落合克宏市長が本学を訪れ学生たちと対話しました。

この取組みは昨年度も開催した平塚市の市民情報・相談課を窓口とする「市長と語ろう! ほっとミーティング」の一環で、今年度は教養学部の同授業の一つのプログラムとして実施しています。また本取組みでは現代教養センターが開講する「プロジェクト実践B」の授業と連携をとりながら、他学部他学科の学生も参加する合併授業として進められています。

今年度のテーマは『湘南平の魅力アップ』。平塚市の潜在的な観光資源である眺望の良い湘南平をネタに、学生たちが中心となって来街人口の増加に結び付けるアイデアや考え方を提言することを最終目標としています。そのため2週間前の10月3日には、平塚市のシティプロモーション課やみどり公園課など、各セクションの担当者から現況を説明いただき、今回は市長が考えられている思いを学生たちが対話形式で聞き取ることが目的でした。

当日は参加した学生から質疑応答や提言内容など、素直な意見や活発な発言が多く、予定された90分間は短い時間でしたが、学生たちの様々なコメントに対して落合市長は真摯にわかりやすくお答えいただきました。学生たちにとって市長と話をする機会はめったにない状況で初めは緊張している雰囲気もありましたが、気さくにお話しいただく市長とのやりとりの中で徐々に学生たちの気持ちも和み、平塚市に対するイメージがより身近になっていったようです。

本取組みは今後、11月14日に学内において平塚市のシティプロモーションに携わる広告代理店の担当者から話を伺い、来年1月16日には平塚市役所に出向き学生たちがまとめる内容を市長に提言する予定です。