芸術学研究科の留学生が毎年恒例の国際フェアのポスターをデザインしました

東海大学国際教育センターが主催する、毎年恒例の「東海大学国際フェア」の開催ポスターを、芸術学研究科造型芸術専攻でデザインを学ぶタイの留学生ヤイサムセーン・ティティポーンさん(ニックネーム:プーン)がデザインしました。

国際フェアは湘南校舎において毎年開催される行事で、今年度は10月20日(金)、21日(土)に開催する留学生の各国ブースをメイン展示とする「第11回東海大学国際フェア」と、外国語・留学生による日本語・英語のスピーチ力を競う「スピーチコンテスト」(11月30日、12月15日開催)の2プログラムが計画されました。今回プーンさんには、それぞれのプログラムの2種類のポスターデザインが依頼され、夏休みを返上してデザインを進めてくれました。

仕上がったデザインは、世界各国の特徴をピクトグラムで表すイラストをメインに、2種類のポスターを赤系と青系に色の印象を変えながらも共通性を感じさせるものです。絵本やキャラクターのデザインを大学院の研究テーマとするプーンさんの特徴が効果的に活かされた作品となったようです。

9月19日、国際教育センターの宮崎次長と青木先生がプーンさんを訪ね、刷り上がったばかりの印刷物が渡されました。両先生からは「今までのポスターと違って、華があり、また洗練されたデザインのポスターに仕上がりたいへん喜んでいます」と感謝の言葉をいただきました。またプーンさんも「印刷するデザインの経験は少なかったので、今回はたいへん勉強になりました」と話していました。