湘南地域ブランド創造PJを実践した学生たちが後輩たちに成果を報告しました

湘南地域ブランド創造PJを実践した学生たちが後輩たちに成果を報告しました

教養学部で開講される学部共通科目「人間学」の授業で、先輩たちが後輩に対して今年度取り組んだ授業成果を報告しました。

報告機会となった授業は「人間学1(湘南地域ブランド創造プロジェクト)」で、教養学部の2年生が主となる必修授業。15回目となる最終授業において同じ秋学期に開講された「人間学2(湘南地域ブランド創造プロジェクト)」を履修した3年生の先輩たちが参加し、今年度実施したプロジェクトごとに担当学生が実施内容や成果内容を発表しました。

今年度実施したプロジェクトは、チャレンジセンター開講科目と合同で実施した「公民館プロジェクト」、また毎年継続的に実施しているTOKAIおひろめ芸術祭(To-Collaboプログラム)での「チョークアートプロジェクト」、NPO湘南スタイルと連携する「みかん狩りサポートプロジェクト」、平塚産農産物の地産地消を普及する「ベジ太プロジェクト」があり、また新規に取り組んだ新規商品開発をめざす「ベジタマもなかプロジェクト」、外国人観光客をサポートする「訪日ボランティアガイドプロジェクト」を含め、多数のプロジェクトの取組みが紹介されました。発表者はそれぞれ1~3名の学生で、スライド資料を事前に作成しながら、プロジェクトの状況や背景を含めて2年生にもわかりやすく発表してくれました。

教養学部では2009年度より実践型教育プログラム「SOHUMプログラム」を導入し、この「人間学1」(必修の講義系科目)と「人間学2」(選択の実習系科目)を連動させながら、複数学科を横断して授業を進めています。今回もそれぞれの授業には、社会環境課程・デザイン学課程・国際学科などの学生が参加し、ゼミナールの授業と連動しながらそれぞれの学科課程の特色を活かした取組みを行いました。

この報告会は毎年恒例のプログラムになってきましたが、実践型授業に取り組んだ学生の言葉で報告する内容は新鮮であり、視聴した2年生も身近な取組みとして聞くことができたようです。