投稿者: hkstaff

1月17日(水)、人間環境学科原田一郎先生の最終講義がありました。

1月17日(水)、人間環境学科原田一郎先生の最終講義がありました。

  2018年1月17日、水曜4時限目、13-209教室で、原田一郎先生の「マス […]

11月22日、湘南キャンパスで社会環境課程のゼミ説明会が行われました。

11月22日、湘南キャンパスで社会環境課程のゼミ説明会が行われました。

社会環境課程の特色は、1年次からはじまるゼミナールですが、2年までの入門ゼミとは変わって、 […]

人間環境学科/社会環境課程のゼミが、川崎エコタウンと古紙再生工場を見学し、専門家の説明を受けました。

人間環境学科/社会環境課程のゼミが、川崎エコタウンと古紙再生工場を見学し、専門家の説明を受けました。

2016年5月13日(金)、人間環境学科社会環境課程の万城目ゼミと鳥飼ゼミは、神奈川県の臨海工業地帯の中心にある川崎エコタウンを訪問し、水江町の川崎エコタウン会館でエコタウン事業の説明を専門家から受けました。その後、すぐ隣にある再生紙100%利用のトイレットペーパーを1日100万個も製造している三栄工業東京工場を訪問し、専門家に書類やファイルの詰まった段ボールから牛乳パックまでリサイクルしている工程を案内していただき、解説を受けました。

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エコタウン事業とは、1997年に創設、環境・リサイクル産業育成と地域活性化を目的とした事業で当初は、通産省(現・経済産業省)と厚生省が所管し、現在では環境省が所管しています。

川崎や北九州などに全国に設立されたエコタウン事業の目的は、次の通りです。

①個々の地域における、これまでの産業蓄積を生かした、環境産業の振興を通じた地域活性化、

②地域における資源循環型社会の構築を目指した、産業、公共部門、消費者を包含した総合的な環境調和型システムの構築

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 川崎ゼロエミッション工業団地のコアレックス三栄レギュレーター株式会社 東京工場では、ない再生古紙を使った再生紙100パーセントのトイレットペーパーを日産トイレットペーパ150トン、ロールにして110万個生産しています。

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ここで難再生古紙とは、リサイクルすることが技術的に経費的に困難な古紙のことです。新聞紙や牛乳パックは、まとまって収集されることが多くリサイクルしやすい古紙です。それに対して、封筒、窓空き封筒、ハガキ、名刺、領収書、レシート、ワープロ用紙には落としにくいインクが使われていることがありますし、FAX用紙(感熱紙)、コピー用紙、貯金通帳、ダイレクトメールなどは、混在していて、ミックスペーパーといわれています。会社の書類、アルバム、写真、列車の切符、チケット、手帳などはプラスチックや厚紙などでカバーがついていたり、大きなファイルにとじられたままのものもあります。こうした難再生古紙リサイクルも含めて、古紙100パーセントのトイレットペーパーを作る製造工程を解説していただきました。

 

人間環境学科社会環境課程の卒業論文口述審査が始まりました。

人間環境学科社会環境課程の卒業論文口述審査が始まりました。

    人間環境学科社会環境課程では、2015年12月2日(水曜)から1週間の予定で、4年 […]

人間環境学科のゼミナールでマニラ首都圏の研修を実施しました。

人間環境学科のゼミナールでマニラ首都圏の研修を実施しました。

2015年8月6日から10日、人間環境学科社会環境課程鳥飼ゼミでは、フィリピン共和国のマニ […]

社会環境課程の卒業論文口述発表が始まりました。

社会環境課程の卒業論文口述発表が始まりました。

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12月3日から1週間、社会環境課程4年生による卒業論文口述発表が行われています。

すでに4年生たちは、11月12日が提出最終日として、卒業論文を書き上げています。卒論は、A4サイズで30枚以上、図表、注、参考文献一覧が完備したものです。

卒論口述発表は、プロジェクターを使って行いますが、スライドは10枚から15枚程度、卒論の要約や重要な部分を、口頭で発表します。原稿を読み上げることは禁止で、自分の言葉で発表しなければいけません。ゼミ研究室やパソコン室に、遅くまで残って何回も練習したり、スライドを作り直したりしてきました。

社会環境課程4年次に在籍するタイの男女留学生2名、中国の男女留学生2名も、日本語で卒論を書き上げました。留学生は、卒論口述・質疑応答も日本語で行いました。

卒論口述発表の場所は、設備の整っているゼミ研究室や教室で、審査員は学生の所属するゼミの指導教員以外の専任教員が担当します。発表後は、口頭質問が行われます。

卒論口述発表の場所は、設備の整っているゼミ研究室や教室で、質疑応答をする審査員は学生の所属するゼミの指導教員以外の専任教員が担当します。  

 

次の2014年度卒論題目の事例は、環境・福祉・ビジネスの分野に関したものですが、社会環境課程の幅広い学びのフィールドを反映しています。

温室効果ガスの削減の為のポリシーミックス

循環型社会におけるリサイクル

レジャー施設建設における環境問題

自動車における環境と交通問題

開発途上国に対する援助活動

高齢社会における「孤独死」について

保育政策の現状と課題

デンマークの社会福祉の現状について

ダンスセラピーの実態

デイサービスセンターにおける高齢者レクリエーションの実態と改革の方向

 温泉街と地域活性化

環境対策商品に対する消費者認知と企業戦略のあり方

音楽業界と若者

日本における音楽CDの現状と将来動向

飲料業界の販売戦略と今後について

独占禁止法における再販売価格拘束に関する事例研究 -NTTドコモ事件-

日本プロ野球球団におけるマスコットの役割と広告効果

ロシアのエネルギー資源と外交政策

キング牧師のスピーチ ”I have a dream”への今日的解答

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                                  記録者 鳥飼行博

6月20日、社会環境オープンセミナーの研究会で二人の教員が研究報告をしました。

6月20日、社会環境オープンセミナーの研究会で二人の教員が研究報告をしました。

2014年6月20日(金曜)、4時限目、10号館実習室で、人間環境学科社会環境課程の高木先 […]

社会環境オープンセミナーで満州開拓義勇隊に参加した小島康次氏のお話を伺いました。

社会環境オープンセミナーで満州開拓義勇隊に参加した小島康次氏のお話を伺いました。

2014年6月3日(金) 4限15:10-16:40、社会環境オープンセミナー「戦時中の教 […]

社会環境課程のゼミ研修で多摩上流水再生センターを訪問しました。

社会環境課程のゼミ研修で多摩上流水再生センターを訪問しました。

 

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2014年5月23日(金曜)、人間環境学科社会環境課程の鳥飼行博ゼミナール3・4年生は、多摩上流水再生センター・八王子水再生センターを訪問し、専門家スタッフから説明を受け、施設を案内していただきました。

流域下水道の整備は、1980年代からはじまり、現在では多摩川にアユが年間100万尾も遡上していますが、その河川水量の半分は、水再生センターで処理された水が流れています。BODで見ても、1980年に1リットル当たり12mgだったものが、2000年以降2mgにまで改善されました。もしも水再生センターがなければ、主要河川はドブ川となってしまうのです。

再生水は、水再生センターで再利用されたり、玉川上水や野火止用水の清流復活用水として活用されています。処理された下水から回収された汚泥は、ガス化炉で焼却され、汚泥焼却灰はセメント原料化、レンガ化、あるいは埋立ちの土砂として利用されています。

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災害、地震に備えた緊急の下水処理システム、停電に備えた臨時発電機など整えられています。多摩川上流水再生センターと川向こうの八王子水再生センターは、地下20メートルの深さに設置された連絡管(570メートル)で、多摩川の底を挟んでつながっていて、緊急時のバックアップ機能も備えています。

このような高度な水処理をしているため、経費の負担も大きく、区部公共下水道事業の下水道料金では、収入の半分しか賄うことができず、残りは一般会計からの補助金に頼っています。今後の水再生の経費負担の増加を考えると、市民など利用者の負担についても見直しが必要となると感じました。

                                     (記録  鳥飼行博)

6月6日、社会環境課程のゼミが川崎エコタウンを調査しました。

6月6日、社会環境課程のゼミが川崎エコタウンを調査しました。

  社会環境課程鳥飼ゼミナールの3・4年生は、川崎市経済労働局国際経済推進室の方にご案内い […]