第72回秦野たばこ祭ポスターを4年生がデザインしました

第72回秦野たばこ祭ポスターを4年生がデザインしました

秦野市最大の観光イベント「秦野たばこ祭」の記念ポスターを、芸術学科デザイン学課程4年生の佐藤花菜子さんがデザインし、印刷の完成にあわせて秦野たばこ祭実行委員会の事務局を務める秦野市観光振興課の職員の方に納品していただきました。佐藤さんにとっては、昨年の「伊勢原観光道灌まつり」に続く地元の祭りのポスターデザインの実績であり、2ヶ年連続での成果につながりました。

秦野たばこ祭は、秦野市の発展の礎となった“たばこ耕作”に携わった先人たちの情熱を「火」にとたえ、松明を使った火祭りや花火、さらに市民が踊りながら練り歩くたばこ音頭などの独自のプログラムを行い、「炎が舞い 光が奏でる」をキャッチフレーズとする地元の祭り。2019年度で第72回を迎え、すっかり地元に定着しています。

今回佐藤さんは、それぞれのプログラムの写真を組み合わせ、画像を荒らしながらあえてパステル画のような表情をつくり、インパクトのあるポスターのデザインをめざしました。観光振興課の職員の方からも「力強いポスターでありながら様々なプログラムが楽しめる祭りであることも伝わり、提灯表現を含め、キャッチフレーズの炎や光がアピールできるポスターであることが評価されていました」とのコメントもいただきました。

納品されたポスターは、B1判縦仕様とB3判横仕様の2種類。9月に入ると、市内の商店をはじめ、小田急線の各駅舎や車両、さらに神奈中バスの中にも掲出されるようです。開催日は9月28(土)と29日(日)の2日間です。