ちょうちん祭りを迎えて今年もコワかわ提灯を制作しました

ちょうちん祭りを迎えて今年もコワかわ提灯を制作しました

7月28日、29日に開催される小田原ちょうちん夏祭りに合わせ、今年も7月20日から8月5日にかけ小田原銀座商店街にて「小田原提灯コワかわお化けツアー in 銀座商店街周辺」のイベントが開催されました。

このイベントは、芸術学科デザイン学課程の池村ゼミナールを履修する学生たちが制作する既存商店にちなんだオリジナルのお化け提灯を巡るスタンプラリーであり、今回は過去8年間で制作した30種類の提灯が飾られました。2019年度に新規制作された提灯はカフェ・茶店・ボタン店・複合商業ビルを想定した4点で、14名の履修学生たちが4グループに分かれて制作しています。

カフェ“ももすけ”を担当した4名の学生たちは、CDを流すカフェの特徴を活かして、“Moosic”の名前で黒いスピーカーBOXが上下二つに分かれ顔を出すお化け提灯を制作。目鼻口を表すフェルト部分は、カフェ“ももすけ”のロゴに使われている犬のシルエットを利用しました。また茶店“江島”のお化け提灯の名前は“えじにゃん”で3名の学生が制作。歴史的風致形成建造物に指定され、創業360周年を迎えて改修された店舗のマスコットとなるように茶碗に隠れる猫を想定して制作しました。

学生たちは事前に小田原提灯の制作を体験し、また該当する店舗を訪れてオーナーやスタッフの方から話を聞きながら、思い思いのイメージでオリジナル提灯を制作しました。また学生たちはそれぞれに、出来上がった作品に愛着を感じていたようです。