恒例のおだわら提灯制作体験と商店街視察を行いました

恒例のおだわら提灯制作体験と商店街視察を行いました

5月11日の土曜日の午後を利用して、デザイン学課程の池村ゼミを履修する3年次生8名が、小田原市の銀座商店街の視察とおだわら提灯制作体験を行いました。この取組みは2012年度から毎年継続的に実施されており、学生たちは視察と体験を通じて夏前にはグループごとに店頭に飾るオリジナルのお化け提灯を制作します。 今回の対象店舗は「カフェ」「茶屋」「ボタン店」「複合商業ビル」の4店舗。学生たちはそれぞれのお店を銀座商店会の佐久間会長とともに訪れ、オーナーやスタッフの方からお店の由来や特徴を伺い視察させていただきました。また視察後は恒例となったおだわら提灯制作を体験。竹店を営む市川さんの指導で学生たちは特徴的な小田原の提灯づくりを経験させていただきました。 8年間この商店街を視察させていただきましたが、地方都市の駅前商店街も少しずつ変化しているようです。商い中心の店舗からカフェやサロンなどのコミュニティ中心のスペースへ。また一方では伝統的な趣を残しつつまちのランドマークとして改修された店舗もあり、新たな時代のにぎわいが蘇りつつあるようでした。