1月17日(水)、人間環境学科原田一郎先生の最終講義がありました。

1月17日(水)、人間環境学科原田一郎先生の最終講義がありました。

 

2018年1月17日、水曜4時限目、13-209教室で、原田一郎先生の「マスコミニケーション論」の最終講義があり、150名以上の学生と教員が参加しました。

原田先生は、東海大学大学教養学部に30年以上専任教員として奉職された後、「マスコミニケーション論」「マーケティング戦略」「経営政策論」などの特任教員を勤められました。

原田先生は、定年のために、2017年度で、すべての授業を終えられることにおなります。

最終講義では、マスコミメディアへの低関与度化が進む中で、消費者の意思決定にどのような特徴があるのか、過剰な情報やイメージを消化しきれなくなくなった状況で、判断力が乏しくなってしまうという象徴的貧困について、議論がありました。

そして、最後に、学生たちへのメッセージとして、友達や仲間の範囲での情報に満足するのではなく、検閲や情報操作の可能性を意識しながら、能動的に情報を取得し、判断力を向上させること、そのために日々、新聞を読み込むことの重要性を語られました。

原田一郎先生の最終講義には、人間環境学科主任勝田悟先生以下、ほぼ全員の教員が参加しましたが、私たちも原田先生の熱い思いを受け継いで、これからの教育に研究に活かしていきたいと、覚悟を新たにしました。

講義終了後、原田先生に、人間環境学科の落合由紀子先生より、記念の花束が贈呈され、感謝のことばがありました。

原田先生、長い間、本当にありがとうございました。