6年目を迎えた おだわら“コワかわお化け提灯”プロジェクト

6年目を迎えた おだわら“コワかわお化け提灯”プロジェクト

小田原駅前の銀座商店街周辺で、今年もおだわら“コワかわお化け提灯”イベントが開催されました(7月22日~8月7日開催)。

商店街を巡る“スタンプラリー&クイズ”に出展された“コワかわお化け提灯”はのべ34体。すべての“コワかわお化け提灯”は、2012年度からスタートしたこのプロジェクトを通じて、これまでにデザイン学課程の学生たちが制作した作品です。

今年は3年生10名が5チームに分かれ、新規に5体の“コワかわお化け提灯”を出展。化粧品店の“べに子ちゃん”、花屋の“古屋キョン氏”、靴屋の“ギョーさん”、本屋の“ぶんぶっく”、写真スタジオの“撮ルンデス”と、対象店舗にふさしいモチーフとアイデアを活かし、かわいらしいネーミングの“コワかわお化け提灯”を制作しました。限られた制作期間の中、学生たちはそれぞれにこだわりを持ち、また楽しみながら、竹と和紙、布やスチロールを駆使して、先輩たちの作品同様、店の方々に喜ばれる作品を仕上げてくれました。

“小田原提灯”にちなみ商店街の活性化を目的として始まった地域連携の取組みは、6年間もの蓄積でそれなりの規模となり、銀座商店街から緑一番街商店街に拡大しながら恒例のイベントに成長してきました。今年は、全国の商店街のユニークな取組みを紹介する「全国商店街支援センター」のホームページ(http://www.syoutengai-shien.com/news)などでも紹介されています。