留学生たちが「湘南ひらつか七福神めぐり」ツアーを行いました

留学生たちが「湘南ひらつか七福神めぐり」ツアーを行いました

7月15日、大学院の芸術学研究科造型芸術専攻などに在籍するタイの留学生5名が、平塚市内に点在する7つの神社仏閣を巡り、「湘南ひらつか七福神めぐり」ツアーを行いました。この「湘南ひらつか七福神めぐり」は2011年に平塚市観光協会が発足させた観光スポットで、街歩きしながら町並みや史跡を楽しむコースとして設定されています。

今回のツアーの目的は、10月からラスカ平塚で開催する産学ギャラリーの作品制作の取材であり、参加した留学生たちは「七福神」や「神社仏閣」をテーマに、興味のある被写体を思い思いに写真撮影しました。

3ヶ所目に訪れた平塚三嶋神社では、たまたま例大祭「須賀のまつり」の初日であったこともあり、境内には様々な神輿が恵比寿神像の横に設営されており、留学生たちは少し興奮気味に華やかな雰囲気を楽しんでいました。またそれぞれの神社仏閣には「毘沙門尊天」「大黒尊天」「弁財天」「布袋尊」などの石像が設置され、七福神について解説されていました。

留学生の母国であるタイは仏教国であり、参加した学生たちにとって今回の神社仏閣巡りは親しみやすいテーマであったようですが、境内の様々なしつらえには日本らしい表情も多く見られた興味を持ち写真撮影ができたようです。また参加した一人の大学院生の研究テーマが「伝統文化をテーマとしたフィギュアの制作」ということもあり、今回の七福神は一つの研究題材にもなりそうです。