動物保護の展覧会を学生たちがイラストでサポート

動物保護の展覧会を学生たちがイラストでサポート

6月19日から24日にかけて小田急線「東海大学前」駅のTOKAIクロスクエアで開催された「犬&猫 いのちをつなぐプロジェクト展」で、デザイン学課程の池村ゼミナールを履修する3年生10名が自ら描くイラストレーションで展覧会をサポートしました。

この展覧会はデザイン学課程の非常勤講師である尼子靖先生が企画し、神奈川県動物保護センターと池村ゼミが協力して開催しました。会場には動物保護センターの取組みやセンターで飼われている犬や猫の写真パネル、尼子先生が提案する災害時にも役立つペットの表札や首輪のデザイン、またセンターから譲渡対象となっている犬と猫の紹介を兼ねたイラスト11点が展示されました。

イラストは、センターを事前に訪問した学生たちが譲渡対象となる犬や猫にふれあい、その印象を描いたもので、それぞれ学生の個性が感じられるカワイイ表現に仕上がりました。またイラストボードには、学生たちが対面した際に感じたそれぞれの犬や猫の印象をコメントとして掲載しました。学生たちは今回のプロジェクトを通じて、ペットがおかれている現状を知り、日頃の暮らしでは感じることのできなかった社会的な課題の一端を除くことができたようです。

最終日の24日には、動物保護センターの岩屋業務課長の講演が予定され、来場された方々に対してセンターの取組みをご説明いただき、人とペットが共存できる社会のあり方を伝えていただきます。