小田原こわカワ提灯イベントに向けて教室体験と店舗見学を行いました

小田原こわカワ提灯イベントに向けて教室体験と店舗見学を行いました

2012年度から毎年実施して6年目を迎えた恒例の「小田原こわカワ提灯プロジェクト」に先立ち、5月13日、池村ゼミナールを履修する学生9名が小田原銀座商店街を訪れ、提灯教室の体験と店舗の見学を行いました。

本プロジェクトは、小田原を有名にしたブランド品である“小田原提灯”にちなみ、駅前商店街の活性化をめざして学生たちが店舗の特徴に合わせたオリジナルの“こわカワ(こわいけどカワイイ)お化け提灯”をつくる取組みです。過去、5年間でのべ29体の提灯を制作しており、今年度は隣接する他の商店街にプロジェクトを広げ、新規5店舗の制作をめざします。

当日参加した学生たちは、銀座商店街の佐久間会長と井出副会長、さらに地元で開かれる提灯まつりのために毎年、市内の小学生に提灯製作を教える市川さんの3名から指導を受け、約1時間をかけて個別に“小田原提灯”をつくりあげました。

教室体験終了後には、今回の対象店舗である本屋・靴屋・化粧品店・花屋・写真スタジオを順次巡り、それぞれの店舗の特徴をオーナーの方から説明していただきました。各店舗は皆、現代風のしつらえで一般的な商品を扱っていましたが、ほとんどの店は創業100年近くを迎える老舗であり、地元の方とのふれあいを大切に地元密着型の商いを続けていました。

オリジナルの“こわカワお化け提灯”の制作は、学生2名がチームをつくり1店舗を受け持つかたちで担当します。7月末の小田原提灯まつりに合わせて開催する「おだわらこわカワ提灯ツアー in 銀座商店街」のイベントに向けて、学生たちの制作がスタートしました。