デザイン学課程のゼミ生が神奈川県動物保護センターを見学しました

デザイン学課程のゼミ生が神奈川県動物保護センターを見学しました

動物の収容や保護、また譲渡や愛護啓発事業を推進する神奈川県動物保護センターに、5月9日、デザイン学課程の池村ゼミナールを履修する3年生10名が訪れ、職員の方の案内で施設を見学しました。

今回の見学会は、6月中旬に小田急線東海大学前駅の南口ロータリーに隣接する「TOKAIクロスクエア」で開催予定の展示会の情報収集のために行われた取組みで、譲渡対象となる犬や猫を確認する目的で実施されました。わずか90分程度の滞在時間でありましたが、展示会の主催者で引率を引き受けていただいた非常勤講師の尼子先生の事前調整のおかげで、施設職員の方からの説明や館内見学を順次行い、譲渡対象の動物たちと対面することができました。

このセンターは、以前、動物の殺処分施設と機能してきた経緯がありますが、現在では動物のしつけや治療、また譲渡啓発といった施設関係者の方々の活動と努力により、殺処分ゼロを維持しています。館内見学では保護の状況やその昔に行われていた処分施設などを見学し、施設で亡くなった動物たちの慰霊碑に参拝するなど、生き物を扱う施設ならではの場所を案内いただき見学しました。

そして譲渡対象の動物たちとの対面では、展示会の出展パネルとして制作する動物のイラストレーションのための写真撮影を行いながら、それぞれの学生たちは学内では見られぬ素直な表情で動物たちと戯れていました。