TOKAI芸術シニアアカデミーが終了しました

TOKAI芸術シニアアカデミーが終了しました

2016年度To-Collaboプログラムとして、10月の土曜日を利用し4回シリーズで開催しました芸術学科主催の「TOKAI芸術シニアアカデミー」が10月29日に無事終了しました。

今年度も昨年同様、音楽・美術・デザインの3講座が開講され、デザイン講座では「折り紙プログラムで創るランプシェード」と題して、最先端の折り紙を学びながらプログラムソフトで折り紙の設計を行い、オリジナルのランプシェードを創作しました。50歳以上のシニアの方を対象とした講座でしたが、ご参加いただいた6名の方々は皆、最後まで作品づくりに向けて楽しく、また真剣に受講いただいたようです。

初日は筑波大学から三谷純先生をお迎えして最先端の折り紙についてレクチャーいただき、その後は本講座を担当したデザイン学課程の申先生と芸術工房の平瀬さんがバトンタッチするかたちで、受講生の作品づくりを指導しました。また4回の講座とも、インテリアデザインコースに所属する3、4年生の女子学生がサポーターとして参加し、アットホームな雰囲気の中で講座を進めることができました。

そして最終日の修了式では、受講生の方から「大学での講座にふさわしい内容で非常に満足しています。アシスタントに入っていただいた学生さんとも交流できて、刺激を受けました」とのコメントをいただくなど、受講生の皆さんにはたいへん満足いただけたようです。

今回制作した作品は、10月31日から11月4日まで、東海大学前駅の東海大学サテライトオフィスにおいて開催される「大学で芸術を学ぶ ―TOKAI芸術シニアアカデミー報告展―」に展示される予定です。