第6回ラスカ平塚ギャラリー「路傍のゴミ」展がスタートしました

第6回ラスカ平塚ギャラリー「路傍のゴミ」展がスタートしました

東海大学とラスカ平塚が共同で開設した産学連携アートギャラリー『TOKAI UNIVERSITY × LUSCA HIRATSUKA ART GALLERY』の企画展が10月4日よりスタートしました。

第6回目となる展覧会のタイトルは「路傍のゴミ」。東海大学教養学部芸術学科デザイン学課程を昨年卒業した篠崎鮎美さんと4年次に在籍する南瀬駿也くんのコラボレーション展です。日常的に見かけることができるゴミをテーマに、篠崎さんと南瀬くんはそれぞれ平塚市内で撮影を行い、作品を制作しました。

本展はラスカ平塚の前店長が大学を訪れた際に、卒業研究として制作した篠崎さんの写真集を見たことがきっかけで、「平塚のゴミを題材としたこのような啓発的な作品を展示したい」との要望に応え企画しました。その後、篠崎さんは新規の作品も制作し、後輩である南瀬くんにも声をかけて共通のテーマで作品を制作してもらいました。

篠崎さんの写真は、実際に街なかに落ちているゴミを見つけ、そのゴミにスポットをあてることでゴミになっていった過程を想像させる作品で、南瀬くんの写真は、捨てられたゴミそれぞれの美しさに迫る作品となりました。共にそれぞれの個性が光る写真表現であり、見ごたえのある作品です。

展示は2017年3月まで。平塚駅にお寄りの際は、ぜひラスカ平塚の産学連携アートギャラリーにお立ち寄りください。