学生たちが制作したお化け提灯イベントが小田原で開催されました

学生たちが制作したお化け提灯イベントが小田原で開催されました

7月21日から8月8日にかけ小田原駅前の銀座商店街で、「小田原提灯コワかわお化けツアー in 銀座商店街」のスタンプラリー&クイズのイベントが開催されました。このイベントは、デザイン学課程の学生たちが商店街の店舗に合わせ制作したオリジナルのお化け提灯を巡り、スタンプを集めクイズに答える商店街活性の取組みであり、2012年度より継続して行われています。

5年目を迎えた2016年度は、池村ゼミを履修した学生8名により、パン屋・整体施術院・薬局・仏具店の4店舗のお化け提灯を制作しました。学生たちは2名で1店舗を担当して各店舗からイメージしたお化け提灯をデザインして、軸づくりから和紙貼り、電球の取り付けまでを担当。また、お化けのネーミングを考え、それぞれに装飾を施しました。

食パンの形状を提灯化した“Obaru”、骸骨を想定した“ほねろっくん”、薬箱から提灯が登場する“きすけ”、きつねをモチーフとした“いなりん”など、今年は愛嬌のあるかわいいお化けが誕生しました。

イベントには過去5年間で制作したお化け提灯29体が各店舗に飾られ、会期中地元のファミリーが各店舗を巡っていました。デザインを学ぶ学生たちが小田原提灯という地元の文化に触れながら商店街の活性化にかかわることをめざしてスタートさせた取組みですが、5年間の蓄積や商店街の方々の思いとともに、それなりのかたちに育ってきたようです。