デザインの学生がおだわら提灯づくりの体験と銀座商店会の店舗視察を行いました

デザインの学生がおだわら提灯づくりの体験と銀座商店会の店舗視察を行いました

5月7日、大型連休も終盤に近づいた土曜の午後を利用して、芸術学科デザイン学課程の池村ゼミを履修する新3年生8名が、小田原駅前の銀座商店会においておだわら提灯づくりの体験と店舗視察を行いました。

この催しは毎年継続的に開催している取組みで、小田原ゆかりの提灯をテーマに、商店会加入の店舗に合わせオリジナルの“こわカワお化け提灯オブジェ”を制作する委託研究の一環です。2012年からスタートした取組みは今年で5年目を迎え、すでに25店舗のオブジェを先輩たちが制作してきました。今年、対象となる店舗は、パン屋・薬屋・仏壇屋・整体院の4店舗であり、8名の履修生が4グループに分かれ、それぞれの店舗をイメージしたオブジェを制作していきます。

当日は毎年恒例のおだわら提灯づくりの体験からスタートし、約1時間をかけておだわら提灯のキッドを利用して、商店会の関係者の方々から指導をいただきながら参加学生一人ひとりが提灯の制作を体験しました。またその後、学生たちは対象となる4店舗を視察し、各店舗の特徴などを店主の方から話を伺うなど、制作するオブジェのイメージを固めていました。そして最後には商店会の佐久間会長からも「それぞれのお店にあったカワイイ提灯をぜひ制作してください」とご要望をいただき、体験&視察会のスケジュールを無事に終了することができました。

オブジェの制作は商店会で予定するイベントに合わせ7月中旬まで。今後は芸術工房においてゼミの授業時間を中心に取り組んでいく予定です。