「ありがとうプロジェクト」の披露式が平塚市役所で行われました

「ありがとうプロジェクト」の披露式が平塚市役所で行われました

3月15日、平塚市の市役所本館1階多目的スペース東側エリアにおいて、今年度に芸術学科デザイン学課程池村ゼミナールで取り組んだ「ありがとうプロジェクト」の披露式が執り行われました。

披露式には、障がい者福祉ショップ「ありがとう」のロゴマークをデザインした3年次生の関野亜紗美さんと池村明生教授が招かれ、平塚市の落合市長と障がい者福祉ショップ運営協議会の高橋会長とともに、ショップおよび報道陣関係者約60名が見守る中、除幕式と挨拶の機会をいただきました。

「ありがとうプロジェクト」は2015年10月からスタートしたプロジェクトで、ゼミナールを履修する16名の学生がショップの運営を視察し、また関係者の方々の思いを伺いながら、学生一人ひとりがロゴマークのデザインを提案しましたが、1月にショップ運営協議会に参加する各事業所に参加する障がい者の方ならびに職員の方々に投票をしていただき、関野さんのデザインに決定しました。全投票数は1007票、その内、関野さんのデザインには158票が入り、結果1位となりました。

披露式では関野さんからロゴデザインについての説明があり、集まった報道陣の方々からも質問や取材を受けていました。またロゴマークを受け取っていただいた高橋会長からは「皆のシンボルが決まったことに、たいへん感謝しています」との謝辞もあり、関野さんも「多数の方に集まっていただいて緊張しましたが、皆さんに喜んでもらいとても嬉しいです」と感想を話していました。