国際学科の学生たちが「みかん狩りサポート」を行いました

国際学科の学生たちが「みかん狩りサポート」を行いました

東海大学教養学部のSOHUMプログラム「湘南地域ブランド創造プロジェクト」では“みかん狩りサポート”を毎年行っています。今年は11月21日(土)に二宮町一色の井上農園で実施しました。教養学部の共通科目「人間学2」の学外授業として実施し、今年は国際学科に在籍する履修生8名と授業を担当している教員から1名が参加しました。

当日、学生たちは朝7時45分JR二宮駅に集合し、二宮地区の一色公民館前に到着。最初に主催者のNPO湘南スタイルの方々から指導を受け、16時まで“みかん狩りサポート”を行いました。学生たちには“コンシェルジュ”の役割が与えられ、来園するみかんの木のオーナーたち(のべ150名の方々)をお迎えし、みかん農園に案内しみかん狩りの指導やサポートを行いました。

前日までの荒天にかわり、当日は天候に恵まれました。井上農園ではご主人が春先に倒れ、摘果が十分にできなかったそうです。そのためみかんの大きさは小ぶりなものが多かったようです。みかん狩りは思ったより体を使います。晩秋の時期にも関わらず、作業半ばには汗が出るほどでした。8名の学生たちは皆、オーナーやその家族や子供たちと和やかに会話したり、みかんをもいでは箱に詰めるサポートをしました。学生たちは全員初めてのみかん狩り体験であるにも関わらず、一生懸命みかん狩りサポートをする姿にオーナーたちからも大変好評でした。

この“みかん狩りサポート”プログラムは、神奈川県のみかん農園の直面する課題に向き合い、湘南みかんをブランドに育て地域を活性化しようと多くの人たちがボランティアで関わっています。多くの学生たちも湘南みかんの存在を初めて知り、地域の産業の実態を理解し、またどのように問題を解決すればいいのか深く考えさせられました。学生たちは学内の座学では学べない貴重な社会経験をすることができました。関係者の皆様ありがとうございました。