「伊勢原観光道灌まつり」ポスターをデザイン学課程の学生がデザイン

「伊勢原観光道灌まつり」ポスターをデザイン学課程の学生がデザイン

10月17、18日に開催される第48回伊勢原観光道灌まつりのポスターを、芸術学科デザイン学課程の4年次生である篠崎鮎美さんがデザインしました。

デザイン学課程の学生がデザインするのは今年で連続4年目。伊勢原市内に所在する神奈川県立伊志田高校出身の篠崎さんは過去2回、同ポスターのデザインを提案してきましたが、3度目にしてようやく採用されました。

デザインは赤紫色を基調色に、紅葉が散る秋の風情を感じる背景の中で、伊勢原にゆかりある太田道灌が弓を射る勇敢な雄姿の表現となっています。またポスターの完成に合わせ篠崎さんは、「舞い降りる紅葉の中に堂々と弓を構える太田道灌公を表現し、秋らしい落ち着いた雰囲気でありながら鮮やかで印象に残るような色合いにこだわりました。ポスターが一人でも多くの方の目にとまり、お祭りにお越しになるきっかけになれば嬉しいです。」とコメントを寄せました。

ポスターは、県内の鉄道各社の駅に貼られるB1判と、小田急線の全車両の吊り広告としてお目見えするB3判の2種類。デザイン学課程の学生がデザインしたポスターが、公共空間に掲出される日が今から楽しみです。