エンターテイメントデザイン「カリカチュアリング・デザイン展」を開催しました

エンターテイメントデザイン「カリカチュアリング・デザイン展」を開催しました

 7月21日から27日にかけて、教養学部多目的スペースS-Plazaにおいて、2015年度春学期のエンターテイメントデザイン実習の成果を報告する「カリカチュアリング・デザイン展」を開催しました。

 

 「カリカチュアリング・デザイン」とは、漫画の表現形式を利用したエンターテイメントデザインのこと。広告やプロダクト製品など最近のデザインには、漫画の表現形式である「コマ割り」「登場人物」「背景」「ふきだし」「音喩」「漫符」「台詞」が記号として使われ、現代人を魅了しています。今回のエンターテイメントデザイン実習では3・4年次生を中心に、「カリカチュアリング・デザイン」をテーマに、グラフィック・プロダクト・インテリア・映像など自由の作品を提案してもらいました。

 ペットボトルの飲み物がなくなると現われだすツンデレ女子の吹き出しの台詞。漫画そのものの表紙でありながら各ページの吹き出しスペースを利用するメモパッド。絶叫マシンの広告を漫画風にアレンジしたポスターなど。学生たちの個性が光る様々な作品が登場しました。

 

 また25名も履修した2年次生は、3・4年次生の課題とは別に、グラフィックステッカーによるユーザビリティサインの制作と実験と、文字をテーマとした立体表現の作品制作の2課題をこなし、展示会場にはそれぞれの感性を生かす新鮮な作品が展示されました。