エンターテイメントデザインの視察を目的に他大学教員が来校されました

エンターテイメントデザインの視察を目的に他大学教員が来校されました

 5月11日、名古屋造形大学の客員教授の江口倫郎先生と准教授の金澤秀晃先生が、芸術学科デザイン学課程で開講するエンターテイメントデザインコースの授業を視察に来校されました。目的はこれからの新たなデザイン教育分野の先行事例を研究することで、日本の大学で唯一“エンターテイメントデザイン”を掲げて教育を進める本課程の実状を見学することでした。

 当日は、戸谷毅史教養学部長からエンターテイメントデザインコース立ち上げの経緯や考えを説明いただき、その後コースを担当する池村明生芸術学科主任よりコースの教育方針や実習課題の進め方などを説明しました。また実習授業を行っている時間ということもあり2~4年生の授業にも参加いただき、学生たちの取組みや授業の雰囲気も見学いただくことができました。

 両先生にとって今回の視察は有益であったようです。従前のデザインカテゴリーに留まることなく横断的な視点からデザイン教育を展開し、かつ学生たちを惹きつけているエンターテイメントデザインの魅力を肌で感じていただけたようです。

 今回の視察のきっかけは、池村学科主任への日本デザイン学会のデザイン学研究特集号「エンタテイメントデザイン」(江口先生の企画編集)の執筆依頼から始まりましたが、5月末に配布予定の特集号も楽しみです。