LUSCA&TOKAIギャラリー第3回作品展がオープンしました

LUSCA&TOKAIギャラリー第3回作品展がオープンしました

昨年からスタートした平塚ラスカの1.5階のトイレを利用した産学連携アートギャラリー「LUSCA HIRATSUKA&TOKAI UNIVARCITY ART GALLERY」で、第3回目にあたる作品展がオープンしました。期間は2015年4月から9月までの半年間。今回の作品テーマは『光』。新3年次生となった芸術学科デザイン学課程に在籍する学生5名により計18点の平面作品が展示されています。

学生たちは皆で作品テーマを決め、春休みの期間を利用して思い思いの視点から個々の作品を制作しました。会場正面の中央に展示された大きなサイズの青い色の作品『寝起き』(南瀬駿也)は、部屋の埃をマクロ撮影した写真作品で、美しい抽象絵画のようでありながも、タイトルから学生のほのぼのとした生活感が見え隠れしています。また月光の夜の風景を撮影した作品『ざわめき』(小池菜笑)は、静かな月明かりの手前で重なり合う樹木のシルエットが独特の景色をつくっています。他にも学生たちはそれぞれの感性を活かし、写真やイラストレーションの技法で1人2~4点の作品を制作しました。

このギャラリーの活動は今年10月に開催する予定の第4回展をもって区切りとするプロジェクトですが、JR平塚駅に隣接した商業施設のギャラリーということで不特定多数の方々に自分たちの作品を見てもらえる展覧会が開催でき、参加した学生たちはそれぞれに満足していました。また平塚ラスカの担当者の方からも「前回の鮮やかな作品も素敵でしたが、今回の作品もシックな印象で素敵ですね」と感想をいただくなど、産学連携のメリットを活かす取組みにつながっています。