学生たちが「織り姫コンテスト」についてプレゼンテーションを行いました

学生たちが「織り姫コンテスト」についてプレゼンテーションを行いました

1月20日、2014年度秋学期の「人間学2」(湘南地域ブランド創造プロジェクト)の最終授業に平塚市商業観光課の職員の方をお招きして、学生たちが「織り姫コンテスト」についてプレゼンテーションを行いました。

「織り姫コンテスト」は、毎年開催される「湘南ひらつか七夕まつり」に合わせ、平塚市が主体となり市のイメージアップに努める教養豊かな女性を対象に募集しているコンテストです。しかしここ最近は応募者も伸び悩んでおり、学生たちの目線で「織り姫コンテスト」を再考してほしいとの要望が市の担当者から出されて、今年度の「人間学2」において検討してきました。

当日のプレゼンテーションでは、4つのグループに分かれそれぞれのグループごとに「織り姫コンテスト」に変わる新たなイベント案が説明されました。それぞれの案は「市にゆかりあるモノをテーマとした仮装コンテスト」や「織姫・彦星の男装女装コンテスト」、また「織姫イラストコンテスト」や「平塚食材を使ったグルメコンテスト」など学生たちの目線に沿ったユニークなコンテストの提案であり、説明を受けた市の担当者も楽しく聞いていただけたようです。一方、説明を終えた学生たちには提案ごとに市の担当者から具体的なかたちで質問が返され、それぞれのアイデアを実現する際の問題や課題となる視点をあらためて確認することができました。

今回は具体的な企画を構想する段階ではなく、まずは学生目線での検証と提案でありましたので学生たちも負担なく考えることができましたが、実際に企画を興して実現していくには、それなりの問題や課題をクリアする必要があることもよく理解できたと思います。しかしこのようなコンテストを考える機会を与えてもらったことで学生たちは、市民の目線に沿った見方を感じ取ることができたようです。