授業で平塚市農水産課の方に地域ブランド創造にかかわるレクチャーをしていただきました

授業で平塚市農水産課の方に地域ブランド創造にかかわるレクチャーをしていただきました

  1月7日(水)の1限に開講した人間学1(湘南地域ブランド創造プロジェクト)の授業で、平塚市農水産課の職員の方から地域ブランド創造にかかわる「ベジ太プロジェクト」のレクチャーをしていただきました。

 「ベジ太プロジェクト」は、2012年5月に誕生した平塚産農産物を代表する5種類の野菜(トマト、いちご、小松菜、きゅうり、なす)を背負う犬「ベジ太」を活かした地産地消のプロジェクトであり、これまでに東海大学教養学部の学生たちと一緒になってすすめてきました。今回のレクチャーは、キャラクターが誕生してから約3年半の期間において、農水産課が取り組んできた活動の紹介であり、東海大生との共同プロジェクトの経過を後輩である2年次生を中心に説明していただきました。

 ベジ太誕生後に取り組んできた地元スーパー等での野菜販売スペースにおける普及活動や、平塚市内の小学校での月1回の給食会の実施、またオリジナルソングと体操の開発による保育園児を対象とした取組み、農産物を普及する地元イベントに登場する着ぐるみの制作とプロモーション活動など、市役所の機能を活かした様々なプロモーション活動が紹介されました。

 授業の後半では、受講した学生たちから質問を集め、担当教員が司会進行する中、市職員の望月さんと石森さんに応答いただくインタラクティブなやりとりが行われましたが、オリジナルのベジ太ソングが教室に流れるなど、終始、アットホームな雰囲気で授業を終えることができました。朝早くから授業に参加いただきました望月さんと石森さんには厚く御礼を申し上げます。