デザイン学課程のコース実習で横浜ズーラシアを見学しました

デザイン学課程のコース実習で横浜ズーラシアを見学しました

 

1 2014年度秋学期に開講されたエンターテイメントデザイン実習の授業で、3.4年次生を中心とする履修学生17名と教員3名が横浜ズーラシアを見学しました。

エ ンターテイメントデザイン実習の今回の課題テーマは「ミュージアムグッズ」。エンターテイメントの要素が溢れるこのテーマに対して、学生たちは実際にある ミュージアムをそれぞれ特定し、そのグッズを具体的に提案するのが今回の課題です。今回の横浜ズーラシアの見学はその授業の一環として実施し、動物園を散 策しながら園外にあるミュージアムショップにおいてショップのMD(マーチャンダイジング/※商品仕入の計画)担当者の方からお話を伺い、今後の課題の参 考にしました。

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まず学生たちは動物園を2時間かけて散策。思い思いの順路で自然の中で身近にふれあうことのできる動物園の特徴を実際に体 感しました。檻や柵を意識しないでも動物を鑑賞することができるのが横浜ズーラシアの設計の特徴ですが、学生たちは写真を撮影したり、スケッチをとったり とゆったりとした時間を過ごしていました。

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そして閉園後には園外にあるミュージアムショップ「アクアテラス ギフトショップ」を訪れ、横浜市から指定管理事業者として動物園の管理運営を任される「公益財団法人横浜市緑の協会」の下、ショップマネージャーを担当し ている青木大輔さんからミュージアムグッズの説明を受けました。青木さんからは「ぬいぐるみ」「雑貨文具」「菓子」といった3カテゴリーごとに解説してい ただき、動物園特有の来園者であるファミリー層をターゲットとしたMD戦略から、菓子固有の好まれるパッケージの特徴など、短い時間でありましたがデザイ ンを学ぶ学生にとって価値ある話をしていただきました。

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秋学期が終了する1月には学生たちは個々作品の提案を行い、学内にて展示発表する予定ですのでご期待ください。 8