「クッキングバトル」をテーマにゼミ合宿を開催しました

「クッキングバトル」をテーマにゼミ合宿を開催しました

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日頃から料理を親任せにしているような学生を連れ出し、学年やコースに縛られずにチームになって共通課題の料理づくりを行う、芸術学科デザイン学課程のゼミ合宿「クッキングバトル」が9月8日と9日にかけ開催されました。場所は芦ノ湖レイクサイドヴィラ。調理用キッチンが完備された3棟連なるコテージを借り、付き添い教員2名に、15名の学生が参加して1泊2日の日程で行われました。

参加した学生は、学部の2年次生からIMG_32754年次生、また芸術研究科の院生1年次生から2年次生にまたがり、所属するコースもエンターテイメント・プロダクト・インテリア・グラフィックなど多彩な顔ぶれとなりました。 IMG_3299 IMG_3317 IMG_3319 IMG_3323 IMG_3338 IMG_3339 IMG_3340 IMG_3345 IMG_3395

当日は昼前に大学をチャーターバスで出発。途中、大型商業施設に立ち寄り食材購入と昼食を済ませ、15時過ぎにはキャンプ場に到着するやいなや、休む間もなくあらかじめ決めていた3つのチームに分かれて調理がはじまりました。慣れない手つきで野菜を切る学生、リーダーシップをとりながら全体の流れをコントロールする学生など、チームごとの特徴を活かした調理が展開。共通課題である「わくわくビュッフェ ―パーティ形式の大型皿においしい料理3品をつくろう―」をテーマに、趣向をこらした料理をつくりあげました。

ブラジルの留学生がメンバーとなったチームでは“ブラジル特有のソーセージを使った炒め物”や“白身魚と海老を使ったココナッツ風味のストロガノフ”が登場。他のチームも負けじと“田舎風煮もの野菜と手羽先”や“ベーコン包みのミートローフ”など、制約のあるキッチンにもめげずに果敢に立派な料理を完成させていました。

「クッキングバトル」は料理をつくって皆で楽しむゼミ合宿ですが、今回は卒業生の一人が発起人となり、2年前に行ったスタイルを復活したかたちとなりました。調理のあとの皆揃っての食事や2日目の箱根探訪など、5~6年も離れる学生たちが和気あいあいと楽しく過ごしていたのが印象的でした。