道灌まつりのポスターを芸術学研究科の院生がデザインしました

道灌まつりのポスターを芸術学研究科の院生がデザインしました

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東海大学の大学院に在籍する大原萌実さん(芸術学研究科造型芸術専攻2年)がデザインした「伊勢原観光道灌まつり」のポスターが完成し、伊勢原市の担当窓口である経済環境部商工観光振興課の辻村さんが、制作コーディネイトを担当した芸術学科デザイン学課程の池村明生教授の研究室を訪問しました。

 「伊勢原観光道灌まつり」のポスターは、2年前より湘南キャンパスでデザインを学ぶ学生たちがデザインを担当して制作していますが、恒例となりつつあるこの取組みも今回で3回目となりました。今年採用された大原さんのデザインは、伊勢原市の花「ヤマブキ」をテーマに、馬にまたがる太田道灌の姿と、ヤマブキの樹形と様々な花の図案が散りばめられたオリジナリティあふれるもの。背景にも大胆にヤマブキ色をあしらい、インパクトの高いポスターに仕上がりました。

 辻村さんからB1判縦とB3判横の2種類のポスターを受け取った大原さんは、「自分がデザインしたポスターが、日頃利用している小田急線に掲出されるなんてたいへん光栄です。デザインを学んでいて良かったです。」と話していました。B3判ポスターは9月下旬に小田急線の全車両の吊り広告に登場し、B1判ポスターは県下の鉄道各駅に掲出されるとのこと。このプロジェクトはデザインを学ぶ学生にとって自信につながる地域連携の取組みでもあったようです。

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