原田研究室(ビジネス)

経済問題を考えて グローバルな視野を養おう

21世紀は、ヒト・モノ・カネ・サービスが国境を越えて移動するグローバル化の時代です。グローバル化の時代では、様々な価値観をもった多様な国・地域の人々と共生することが求められます。好奇心をもって、グローバルな視野を養い、一緒に経済問題を検討してみましょう。

 

<専門テーマ>
日本の対外経済政策
<専門分野>
国際経済学、日本経済論

 

 

教育について

グローバルな政策課題に関心のある学生を歓迎します!

現代社会は、企業の海外展開や貿易といった「外へのグローバル化」だけでなく、外国人材の受入れの拡大といった「内へのグローバル化」が同時に進行している時代です。こうしたグローバルな政策課題に関心のある学生を歓迎します!

 

 

研究分野

グローバル経済は、貿易・投資の拡大を通じて発展しています。その一方で、豊かさが実現できる経済社会を形成するためには、経済的利益のみならず、人権・環境に配慮したグローバルな政策対応が求められます。

 

私は、ヒト・モノ・カネ・サービスが国境を越えて移動するグローバルな政策課題に関心を持っています。特に、人権・環境の保護をキーワードに、少子化・高齢化を伴う人口減少社会において外国人材の受入れはどうあるべきか、自由貿易の推進と人権・環境の保護をどのように両立させるかといったテーマについて経済学の観点から研究しています。

 

 

ゼミナール

ゼミナールでは、学生が、自ら調べてきたことを、図・表、スライドを用いて、わかりやすく、かつ、関心を持ってもらえるようにプレゼンし、その内容を基に議論することを重視しています。また、教室内での議論にとどまらず、学外教育を積極的に実施し、企業や専門家の意見・説明を聞く機会を設け、ビジネスの現場に即した政策課題を検討しています。そして、自らテーマを選定し、大学生活の集大成として卒業論文を作成します。こうしたゼミナールの活動を通じて社会人としての基礎力を高めていただきたいと考えています。

なお、自主性を重視したゼミナール運営を行っておりますので、ゼミナール生の皆さんには、on と offをしっかりと切り替えて、学生時代だからこそできる勉強と遊びの双方を充実したものにしてほしいと思っております。

 

 

先生紹介
万城目 正雄 准教授  (Masao Manjome) 開発学修士
最終学歴 杏林大学大学院国際協力研究科国際開発専攻博士前期課程修了
所属学会 日本経済政策学会
専門分野 国際経済学
専門テーマ 日本における外国人材の受入れ、通商政策と環境・人権
研究キーワード アジア経済
貿易、投資
外国人材、技能実習生
通商政策、環境・人権
受け持ち教科 国際経済学
日本経済論
経済政策論
環境管理論
主な論文著書
(著書)
The Role of JITCO in Technical Intern Training Program of Japan, in P.Ratnayake and De Silva,S. (eds) Human Capital, Agriculture, Trade and Globalization-Pathways to Achieving Economic Development in Asia
The Economic Association of Saga University (pp.31-52)
2016年
(論文)
「中小企業の海外展開における技能実習制度の活用と制度の見直し」
『商工ジャーナル』通巻第483号第41巻第6号 商工中金経済研究所pp.42-45
2015年
(論文)
「バイオマスエネルギー政策とグローバル化―バイオマス貿易の視点から」
『経済政策ジャーナル』第7巻第2号(通巻64号)pp.18-21
2010年