新保研究室(ビジネス)

世の中の仕組みをともに勉強しましょう

大学卒業後、19年間の銀行勤務経験のある私の専門は金融と経済です。金融では、特に金融自由化と企業の資金調達・資金運用との関連や、銀行と企業の経営戦略に関心を持って研究しています。経済では、金融自由化の進展が経済に与える影響について関心があります。経済が発展するためには企業が成長していくことが必要不可欠ですが、企業が成長するためにどのような金融経済システムが必要か、ともに勉強してみませんか。

 

<専門テーマ>
企業金融、経営戦略
<専門分野>
金融論、マクロ経済学

 

 

教育について

金融や経済など 社会の仕組みを分かり易く!

“お金”は現代社会に必要不可欠。“お金”が社会に役立つ仕組みを解き明かしていきます。

 

 

研究分野

社会に役立つ“お金”の使い方

“お金”の使い方が分かると、“お金”の増やし方も分かります


金融は、少子高齢化社会を迎えて資産運用上も必要不可欠な分野です。


日本人の大部分は、子供のころから金融に関してほとんど学ぶ機会がありません。しかし、これからは年金問題などとも絡めて、“お金”は一人ひとりにとって身近な問題になってきます。金融を知らないと、思わぬ被害にあうことも…。

 

 

ゼミナール

学ぶ時は厳しく 遊ぶ時は楽しく!

ゼミ生は3、4年ともに12人在籍しています。4年生は現在卒業論文作成に取り組んでいます。卒業論文の題目に関しては特に制約は設けていませんので、学生諸君は自由なテーマを自分で選択しています。3年生は、経済や金融の基礎的な知識の修得を終えたのち、秋セメスターから日本経済新聞社の日経ストックリーグ(株式模擬投資)に挑戦すべく、皆で準備に取り組んでいます。株式模擬投資を行うのには理由があります。株価は経済、金融、企業経営、政治・軍事など多様な要素を織り込んで決まります。経済や金融の総合的な学習には、株式投資は極めて適切です。また、“企業を知る”ことは就職活動を行う上でも有益です。

 

 

卒論テーマ
  • 環境配慮型金融の現状と展望
  • ベンチャー企業の育成と課題
  • 粉飾決算の事例研究
  • 金融機関の経営問題について
  • 株式投資のあり方について
  • 21世紀における銀行業の変化
  • マイクロファイナンスの現状と展望

 

 

先生紹介
新保 恵志 教授  (Shinbo, Keishi) 経済学士
最終学歴 一橋大学経済学部
所属学会 日本金融学会、ディスクロージャー研究学会
専門分野 金融論、マクロ経済学
専門テーマ 企業金融、経営戦略
研究キーワード デリバティブ
金融商品
企業と金融
金融教育
受け持ち教科 金融論
マクロ経済学
日本経済論
環境会計
主な論文著書
(書籍)
『金融・投資教育のススメ』(編者)
金融財政事情研究会
2012年
(書籍)
『金融商品とどうつき合うか』
岩波書店(岩波新書)
2008年
(書籍)
『金融システム論の新展開』 (共著)
金融財政事情研究会
2008年
(書籍)
『金融機関は今何をなすべきか』
半蔵門出版
2004年
(書籍)
『金融商品の多様化と消費者保護』 (共著)
国民生活センター
2002年
(書籍)
『企業財務戦略ビッグバン』 (共著)
東洋経済新報社
1998年
(書籍)
『デリバティブ』
中央公論社
(中公新書)
1996年
(書籍)
『転換社債・ワラント債入門』
東洋経済新報社
1992年
(書籍)
『企業ファイナンスの新戦略』 (共著)
東洋経済新報社
1987年