ゼミ・教員の紹介

人の交流が盛んで、人のつながりが楽しく感じられるゼミナール

小栗ゼミ

「自然・科学技術を実際に見て、触って、感じることのできる人」「前を向いて、自分で歩く努力のできる人」を目指そう

「百聞は一見にしかず」という言葉があるように、知識だけを詰め込んでも実際に触れて感じることが出来なければ、なかなか実生活で活用することは出来ません。知識だけでなく、知恵も使って社会で活躍できる人になってほしいと思っています。また、研究を通じてあきらめずに、がんばれる力をつけてほしいと思っています。

小栗 和也 准教授
博士(工学)
【専門分野】理科教育、材料科学

研究分野

循環社会の構築を目指すためには、「人材育成」、「経済活動」、「環境」などの多くの要素があります。そこで、「人材育成」⇒「理科・環境教育」、「経済活動」⇒「企業と連携した研究活動」、「環境」⇒「環境にやさしい材料開発・システムの構築」を融合した内容を研究していきたいと思っています。すなわち
 ・自然環境と科学技術をつなぐための教材開発
 ・自然にやさしい科学技術
 ・自然環境に対する企業の取り組み
が私の研究分野です。

研究分野の今後の発展性
教材開発の分野では実際に大学の初等教育や高校生に教材を試してもらい、実際に役立つ教材にしたいと思っています。また、材料科学の研究は、新しい科学技術の基盤になる可能性があります。新しい技術が循環社会の確立に役立つように発展していくことを期待しています。

研究分野の社会性
循環型社会を目指すためには、第1に人材育成が重要です。環境を知るためには基礎科学(物理・化学・生物・地学)の知識が必要であり、基礎科学の為の教材開発は環境を担う人材育成の必要なツールと考えています。
一方、技術革新には、新しい材料・素材がkeyになります。そこで、環境にやさしい科学技術のための材料開発・評価が重要になります。最近着目されているナノテクノロジーを含む新しい技術が今後の環境問題の解決に貢献していくと思っています。

ゼミナール

このゼミでは多くの人たちが気軽に出入りできる研究室を目指しています。これは、人のつながりが様々な情報をもたらすので、いろいろな事柄に対する興味や新しいアイデアにつながることが期待できるからです。3年生、4年生合わせて20名弱の人数で研究やおしゃべりをがんばって盛り上げてくれています。

研究分野

■環境学序論
■環境体験実習(海のNPO実習)
自然環境基礎実験2

先生紹介
最終学歴 東海大学大学院工学研究科
所属学会 応用物理学会
日本金属学会
Materials Research Society
Society of Advanced Science
主な論文著書 日本科学未来館と大学との連携による中学生のSEM観察プログラム(共著)
アナターゼ型酸化チタン薄膜の紫外線で発現する光誘起親水性処理に関する研究(共著)
材料のスマート化の実践例 −医療用ガラス・レンズの防曇処理−(共著)

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