教養学部の人に聞こう

教養学部の人に聞こう

t_001
金 慶珠 教養学部 准教授

この人はどんな人???

テレビ・マスメディアの世界でも情報発信力のあるすごい人

[MENU]

教養学部でどうして教鞭をとられることになったのですか?

2009年から国際学科に来て、その前は外国語総合センターでコリア語を教えていたり、総合教育センターにいました。

教養学部国際学科に来たのは、数年前ですが、専門的なことを学生たちに教えることができる環境であり、さらに研究に関しても自分の専門を活かせると考えたからです。リベラルアーツである教養学部だからこそ、学生も教員お互いに学ぶことが出来ると思いました。

東海大学に来て10年間が経ち、振り返ってみると、枠に捉われず自由なところで模索していけて「規律と自由のバランスの大切さ」を感じました。

▲ Menuに戻る

大学とTV出演の両立は大変ですか?

基本は、大学で学生たちに教育していくことが一番ですが、大学教員に求められるものは「教育・研究・大学の業務・世の中に発信していくこと」です。TV出演も、世の中に発信するという意味で、大学教員に求められるものの一つと考えていますので、両立する上では大変ではありません。

先入観や偏見もある世の中でも、多様な見方があると思いますし、TV出演をしていく上での、夢はマツコ・デラックスさんのようなマイノリティーでいたいと思っています。金先生自身も外国人だから、「こんな人がいるんだな」と自然と周りに理解してもらえるように、世の中に発信し続けています。

しかし、TVにずっと出続けることは難しいので、人との関わり・バランス・共同作業・人に対する配慮が大切だと思っています。

▲ Menuに戻る

金先生から見て、教養学部はどんな学生がいますか?

教養学部の学生は、学部の中にある学科課程の個性の影響が強いと感じています。

自然環境課程・社会環境課程は真面目なイメージ、芸術学科(音楽・美術・デザイン)はマイペースなイメージ、国際学科は共同作業や活動的なイメージと感じています。国際学科は、ボランティア活動やサークル、海外留学など大学の外に出て活動している印象があります。どの学科の学生も、社会問題に目を向けていき、学生の考え方次第で、今まで見ていたことがさらに広がっていき、視野を広げてほしいと思います。

▲ Menuに戻る

育成したい人材と教養学部の在学生・(教養学部を)目指す高校生へメッセージ

「チャレンジする人」を育てていきたいと思っています。
  夢は、次にどんなことにつなげ、今やっていることをステップアップ(プラスアルファ)していける人材になってほしいです。

人は、学ぶ存在なので自分から学んでいってほしい、自分の視野をたくさん広げていって、受け身にならず積極的になって成長し、「なりたいものに何でもなれる」ので、自分の可能性を広げていって下さい。

     

▲ Menuに戻る

学生編集者コメント

今回は、国際学科の金慶珠先生にインタビューしました。under3

コメンテーターとしてTVにもよく出演されていることもあり、直接会うことに最初はとても緊張しました。ですが、インタビューを進めていくうちに話が弾んでいき、楽しく出来ました。国際学科の魅力やTV出演のこともたくさん聞けて、直接話が聞けるからわかることもあり、良い時間を過ごすことが出来ました。

大学入学前に、TVで見て、大学入学してから自分の学部に金先生がいらっしゃることにとても驚き、教養学部に進学出来て、学ぶことが出来るのを誇りに思います。

金先生からも「チャレンジする人を育てていきたい」と話してくれて、私も教養学部の学生として日頃から何事にもチャレンジしていき、積極的に学んでいき、視野を広げていけるように頑張りたいと思います。

▲ Menuに戻る